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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
珠玉のシリーズがサウンド付きで復活!
国鉄末期の電車や電気機関車たちが鮮やかによみがえる
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
珠玉のシリーズがサウンド付きで復活!
国鉄末期のディーゼル機関車やディーゼルカーたちが鮮やかによみがえる
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
珠玉のシリーズがついにJR時代に突入!
なつかしい車両たちが同録サウンドとともによみがえる
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
JR発足後のディーゼル機関車牽引列車とディーゼルカーの映像集
非電化区間のなつかしい車両たちが同録サウンドとともによみがえる
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
名古屋線系統と「あおぞら」およびナローゲージ路線の近鉄車両を収録
昭和末期~平成初期の同録サウンド付きフィルム+新発掘未公開映像集
「近鉄篇」前後2巻同時発売!
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
西日本の私鉄と路面電車 そして廃止路線を巡る「私鉄篇」第1弾!
昭和末期~平成初期の同録サウンド付きフィルム+新発掘未公開映像集
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
北海道〜北陸の私鉄と路面電車 そして廃止路線を巡る「私鉄篇」第2弾!
新発掘未公開フィルムでよみがえる懐かしき鉄道風景と車両たち
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税込定価:
4,400円(税込)
3,182円(税込 3,500円)
東海・関西の私鉄を巡る「よみがえる総天然色の列車たち第3章」完結篇!
昭和末期~平成初期の同録サウンド付きフィルム+新発掘未公開映像集
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
20系ブルートレインをけん引するEF65Pをはじめ、流線形が美しいEF58、マンモス貨物機EH10、阪和線で活躍したED60、関門専用のEF30、セノハチの EF59など、数々の名機の未公開映像が次々と登場する。またED16、ED18、ED19、EF15、EF52、EF56、EF57など戦前生まれの旧系列デッキスタイルの機関車の晩年の姿もたっぷりと紹介。
ナレーター:子守康範
2010年7月21日発売
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
新幹線鴨宮モデル線区での試乗会や東海道新幹線開業初日の貴重な車内の映像に始まり、「つばめ」「はと」「しおじ」など山陽本線で大活躍の昼行電車特急群や、「はつかり」「とき」など上野を発着する懐かしの優等列車が続々登場。
また阪和線・片町線、飯田線、宇部線・小野田線、青梅線、仙石線などで働く31系・40系・42系・52系・60系・70系・72系・73系・80系など旧型国電も次々とよみがえる。70年代国鉄ファン必見の一編。
ナレーター:子守康範
2010年9月21日発売
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄、山陽電気鉄道、能勢電気軌道、北大阪急行電鉄、大阪市営地下鉄・神戸市営地下鉄の各社局が登場。阪急のP-6や2800系、ダイヤモンドクロス、須磨浦特急。阪神初の量産型ジェットカー5101形・5201形や阪神国道線・北大阪線などの軌道線。山陽の電鉄兵庫―西代間の併用軌道を走るオールアルミカー2000系。
大阪市営地下鉄30系、50系、60系など。その他にも懐かしの車両や鉄道風景が続々登場する。
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏のカラーフィルムによる「よみがえる総天然色の列車たち」シリーズ第2章。第4巻は西日本私鉄篇〈後篇〉として、京阪・南海・西鉄の映像を収録する。京阪は1900系・3000系「テレビカー」、京都市電との平面交差する京津線併用軌道など。南海は21000系ズームカー、20000系デラックスズームカー「こうや」、11000系特急「四国」、キハ5501形急行「きのくに」、廃止された平野線・和歌山軌道線など。西鉄は大牟田線特急用車両1000 形・1300形、甘木線で活躍する前面5枚窓の200形など。その他にも懐かしの車両や鉄道風景が続々登場する。ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏のカラーフィルムによって、昭和30~50年代の小田急・京王・東急・相鉄・京急・京成・東武・西武・営団地下鉄の映像がよみがえる。小田急ロマンスカー・3000形(SE)・3100形(NSE)、京王「グリーン車両」2000系・2700系、東急「青ガエル」5000系・ステンレスカー5200系、相鉄6000系、京急デハ230形、京成初代AE形「スカイライナー」、東武「デラックスロマンスカー」1720系、西武E851形電気機関車、営団地下鉄銀座線2000形など。その他にも懐かしい車両や失われた鉄道風景が続々登場する。ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏のカラーフィルムによって、昭和30~50年代の名古屋鉄道の映像がよみがえる。名鉄のシンボルとして永く親しまれた7000系・7500系「パノラマカー」、高山本線乗り入れの特急「北アルプス」キハ8000系などの特急用車両をはじめ、「なまず」「いもむし」と呼ばれた戦前の流線形電車850系・3400系など、緑や赤帯塗色時代の映像を交えながら、30形式以上の歴代車両が登場する。また岡崎市内線・岐阜市内線・美濃町線・揖斐線・谷汲線、全国唯一のガントレットが存在した瀬戸線旧線など廃止路線のありし日の姿も紹介する。
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
昭和30年代から50年代のカラーフィルムで懐かしい列車たちや鉄道風景が鮮やかによみがえる。奥井宗夫フィルムの国鉄電気機関車篇、国鉄電車篇に続く待望の国鉄シリーズ最新作。 国鉄ディーゼル篇3連作の初回となる本作は気動車を中心に構成。特急「はつかり」でデビューした日本初の特急形気動車キハ8 1系が紀勢本線に転身して特急「くろしお」として活躍する姿をはじめ、キハ82系特急「まつかぜ」「くろしお」「ひだ」、強力エンジンの試作車キハ91系とこれをベースに製造されたキハ181系の特急「しなの」「おき」などが登場。また急行形気動車キハ55系やキハ58系のほか、キハ17系、キハ20系、キハ35系など各地で活躍した一般形気動車も紹介。
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界巨星・奥井宗夫氏撮影のカラーフィルムで懐かしい列車たちや鉄道風景が鮮やかによみがえる、国鉄電気機関車篇、国鉄電車篇に続く国鉄シリーズ最新作・国鉄ディーゼル篇3連作の第2作。国鉄非電化路線で旅客・貨物双方の輸送を支えたディーゼル機関車を中心に構成する。DF50形をはじめ、DD13形、DD51形、DD54形、DE10形が、紀勢本線・関西本線で撮影された映像を中心に鮮やかによみがえる。また、特急型気動車キハ81系を使用して名古屋―天王寺間を結ぶ特急「くろしお」下り5号・上り2号のほか、阪和線を走る南紀直通のディーゼル特急・急行の映像も収録。(昭和34年~昭和60年撮影)
ナレーター:子守康範
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税込定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
昭和30年代から50年代のカラーフィルムで懐かしい列車たちや鉄道風景が鮮やかによみがえる。奥井宗夫フィルムの国鉄電気機関車篇、国鉄電車篇に続く国鉄シリーズ最新作・国鉄ディーゼル篇3連作の第3作。特急形気動車のパイオニア・キハ81系と、初の量産型ディーゼル機関車で、お召し列車牽引にも活躍したDF50形が共に引退の時を迎える。一方、キハ40系登場前後から、一般形気動車は「首都圏色」へと塗色を変更。また、旧型客車によるお座敷列車に代って「サロンエクスプレス東京」などジョイフルトレインも次々と入線するなど、国鉄の歴史の幕引きが近づくにつれ、非電化区間の姿も大きく変わろうとしていた。昭和37年~昭和60年撮影)
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~60年に撮影したカラーフィルムによって、日本のローカル私鉄の映像が鮮やかによみがえる。全国を3ブロックに分け、第1弾として東日本各地から江ノ島鎌倉観光、箱根登山鉄道、銚子電気鉄道、関東鉄道鉾田線・竜ケ崎線、筑波鉄道、上信電鉄、秩父鉄道、松本電気鉄道、上田交通、長野電鉄の車両たちや鉄道風景が登場する。(昭和38年~昭和57年撮影)
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本のローカル私鉄の映像が鮮やかによみがえる。第2弾は中部日本各地から静岡鉄道駿遠線・静岡清水線、遠州鉄道、岳南鉄道、富士急行、豊橋鉄道、三重交通松阪線、三岐鉄道、近江鉄道、富山地方鉄道本線・上滝線・立山線・射水線の車両たちや鉄道風景が登場する。
(昭和34年~昭和58年撮影)
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本のローカル私鉄の映像が鮮やかによみがえる。第3弾は西日本各地から京福電鉄叡山本線・鞍馬線、水間鉄道、野上電気鉄道、別府鉄道、井笠鉄道、下津井電鉄、高松琴平電気鉄道、土佐電気鉄道安芸線、伊予鉄道高浜線・横河原線・郡中線、尾道鉄道、広島電鉄宮島線、一畑電気鉄道、筑豊電気鉄道、島原鉄道、鹿児島交通の車両たちや鉄道風景が登場する。
(昭和45年〜昭和53年撮影)
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズに、満を持して近鉄篇が登場。以降、複数回にわたるシリーズとして、近畿日本鉄道の膨大なフィルムを順次紹介し、私鉄篇の掉尾を飾る。その第1弾は日本初の特急用2階建車両として知られる初代「ビスタカー」10000系をはじめ、2代目「ビスタカー」10100系、10400系、11400系など歴代特急形車両や、旧特急形モ6301形、6421系など名古屋線で活躍した一般車両が登場。ナローゲージ路線の三重交通三重線(現・湯の山線)をはじめ、内部線、八王子線、北勢線の旧型車両全盛時代の映像も収録する。(昭和37年~昭和52年撮影)
ナレーター:子守康範
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの近鉄篇第2弾。昭和37年に私鉄初の修学旅行専用車でオール2階建ての20100系「あおぞら」が登場。貴重な試乗会の映像をはじめ、団体列車や臨時列車で活躍する姿を多数収録する。特急用車両として「スナックカー」12000系や、阪伊・名伊特急用「新スナックカー」12200系が登場。「新ビスタカー」10100系などと混結されるなど様々な運用を見せる。開業間もない鳥羽線や架け替え前の雲出川橋梁など単線区間の走行シーンも見逃せない。近鉄きってのローカル線で、昭和51年当時も伊賀電気鉄道時代からの生え抜きモニ5181形が活躍した伊賀線では、モ5000・ク5100形へ世代交代。伝説の初代「ビスタカー」10000系も昭和46年のお別れ運転を最後に引退する。(昭和37年~昭和59年撮影)
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。近鉄篇第3弾は、参宮急行電鉄開業当時からの急行車2200系や、伊勢神宮の戦後初の式年遷宮に合わせて登場した特急車2250系など、かつての大阪線の名車たちの特集。名古屋線側でこれらの車両とともに活躍した元特急車6421系や、脇を固めた数々の一般形車両も紹介する。最大の見どころは、大阪線に最後まで残った単線区間の青山峠旧線の映像。周辺で複線化工事が進む中、10100系「ビスタカー」による名阪特急などが行き交う近鉄最大のボトルネックも、廃止を目前に哀愁の雪景色に包まれた。ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。
「近鉄篇」第4弾は、奈良電気鉄道出身の小型車・中型車も活躍する京都線・奈良線・橿原線・田原本線・生駒線、貨物列車の運用が残る南大阪線・吉野線を中心に紹介。また鮮魚列車のほか、大阪線に残る電気機関車や、有蓋電動貨車・無蓋電動貨・荷物電車の姿が鮮やかによみがえる。(昭和37年~昭和58年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。
近鉄完結篇!
昭和34年に颯爽と登場し、近鉄の看板車両として活躍した10100系「新ビスタカー」がついに引退の時を迎える。「V9」(ブイナイン)とも呼ばれた堂々3重連での運転を、昭和54年のラストランまで2年にわたって追跡した膨大なフィルムを中心に構成。昭和後期の近鉄の姿が鮮やかによみがえる。(昭和46年~昭和57年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズに路面電車篇が登場!
モータリゼーションに押され、昭和40年代~50年代に各都市から次々と姿を消した路面電車。そのうち6社局のありし日の姿と、現在も存続する5社局の昭和の姿が、行き交う自動車・バスや懐かしい街並とともに鮮やかによみがえる。(昭和38年~昭和56年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ、路面電車篇完結編!
後に荒川線に統合されるわずか4路線を残して昭和47年までにほとんどが消滅した東京都電。昭和49年に全廃となった名古屋市電。これらを中心に、仙台市電・静岡鉄道秋葉線・静岡市内線・名古屋鉄道岐阜市内線の廃止路線と、その他存続路線を含めた11社局の昭和の姿を紹介する。(昭和37年~昭和54年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの集大成「蒸気機関車篇」登場!
全国の幹線や地方幹線で活躍した蒸気機関車。動力近代化計画が進むにつれて昭和30年代後半から少しずつ姿を消しはじめ、昭和40年代に入ると、そのペースは急激に加速していった。そんな中まだまだ主役として旅客列車や貨物列車の先頭に立ち続けた、各地の機関車の雄姿が鮮やかによみがえる。(昭和34年~昭和46年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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税込定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
「蒸気機関車篇」第2弾!
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの集大成「蒸気機関車篇」第2弾!
全廃まで残すところ5年となった昭和45年から、昭和48年にかけて撮影された国鉄の蒸気機関車。運用の減少する中、徹底的に追跡した紀勢本線・参宮線のC57形をはじめ、関西本線、和歌山線、中央西線、七尾線、日中線の機関車が鮮やかによみがえる。(昭和45年~昭和48年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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税込定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
「蒸気機関車篇」第3弾!
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの完結篇!
昭和47年、日本鉄道100周年を契機に各地で軽便鉄道の蒸気機関車が一時復活。その一方で国鉄の蒸気機関車はいよいよ数を減らし、翌48年には、紀勢本線・参宮線・関西本線の蒸機たちは、ついに最後の日を迎えた。しかしその後、東海道本線・大阪―神戸間開通100周年記念で運転されたC612牽引による「SL白鷺号」や、大井川鐵道など各地で蒸気機関車復権の気運が高まる。そんな時代の蒸気機関車の姿が、鮮やかによみがえる。
(昭和43年~昭和56年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
3,000円(税込 3,300円)
鉄道愛好家・宮内明朗氏が撮影した昭和30年代〜40年代のカラーフィルムの映像による「よみがえる総天然色の列車たち第1章」が再登場。震災と原発事故からの復興を願って、福島県各地の懐かしい鉄道風景が未公開映像を中心に、一部同録音声付きで鮮やかによみがえる。
福島第一原発の警戒区域の指定と地震・津波被害で現在も一部区間が不通となっている常磐線。フィルムは原発の建設が始まった昭和42年を挟んだ、昭和39年から昭和43年にかけて撮影された。当時の常磐線は平(現・いわき)―岩沼間が非電化で、上野―青森間の寝台特急「ゆうづる」を牽引するC62をはじめ、C60、C61、D51など蒸気機関車が輸送の主役だった時代。一方昼行の特急ではディーゼルのキハ81系による「はつかり」が活躍していた。そのほか、板谷峠越えの福島―米沢間が直流電化だった時代の奥羽本線や、磐越東線、磐越西線、現在は只見線・会津鉄道となった会津線、のちに廃止された川俣線・日中線の映像も収録。各線でC11、C57、D60などが元気に働くありし日の鉄道風景を紹介する。
ナレーター:子守康範
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