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税込定価:
91,960円(税込)
価格:
40,909円(税込 45,000円)
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「よみがえる総天然色の列車たち第2章奥井宗夫8ミリフィルム作品集」完結記念! 全22巻(税込定価90,288円)を全部まとめて大特価、税・送料・代引手数料オール込45,000円(1枚あたり2,045円)で販売!
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズを一気に揃えるチャンス!
ダブり商品抜き取り割引あり!
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「蒸気機関車篇」第3弾!
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの完結篇!
昭和47年、日本鉄道100周年を契機に各地で軽便鉄道の蒸気機関車が一時復活。その一方で国鉄の蒸気機関車はいよいよ数を減らし、翌48年には、紀勢本線・参宮線・関西本線の蒸機たちは、ついに最後の日を迎えた。しかしその後、東海道本線・大阪―神戸間開通100周年記念で運転されたC612牽引による「SL白鷺号」や、大井川鐵道など各地で蒸気機関車復権の気運が高まる。そんな時代の蒸気機関車の姿が、鮮やかによみがえる。
(昭和43年~昭和56年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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「蒸気機関車篇」第2弾!
鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの集大成「蒸気機関車篇」第2弾!
全廃まで残すところ5年となった昭和45年から、昭和48年にかけて撮影された国鉄の蒸気機関車。運用の減少する中、徹底的に追跡した紀勢本線・参宮線のC57形をはじめ、関西本線、和歌山線、中央西線、七尾線、日中線の機関車が鮮やかによみがえる。(昭和45年~昭和48年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの集大成「蒸気機関車篇」登場!
全国の幹線や地方幹線で活躍した蒸気機関車。動力近代化計画が進むにつれて昭和30年代後半から少しずつ姿を消しはじめ、昭和40年代に入ると、そのペースは急激に加速していった。そんな中まだまだ主役として旅客列車や貨物列車の先頭に立ち続けた、各地の機関車の雄姿が鮮やかによみがえる。(昭和34年~昭和46年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ、路面電車篇完結編!
後に荒川線に統合されるわずか4路線を残して昭和47年までにほとんどが消滅した東京都電。昭和49年に全廃となった名古屋市電。これらを中心に、仙台市電・静岡鉄道秋葉線・静岡市内線・名古屋鉄道岐阜市内線の廃止路線と、その他存続路線を含めた11社局の昭和の姿を紹介する。(昭和37年~昭和54年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズに路面電車篇が登場!
モータリゼーションに押され、昭和40年代~50年代に各都市から次々と姿を消した路面電車。そのうち6社局のありし日の姿と、現在も存続する5社局の昭和の姿が、行き交う自動車・バスや懐かしい街並とともに鮮やかによみがえる。(昭和38年~昭和56年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。
近鉄完結篇!
昭和34年に颯爽と登場し、近鉄の看板車両として活躍した10100系「新ビスタカー」がついに引退の時を迎える。「V9」(ブイナイン)とも呼ばれた堂々3重連での運転を、昭和54年のラストランまで2年にわたって追跡した膨大なフィルムを中心に構成。昭和後期の近鉄の姿が鮮やかによみがえる。(昭和46年~昭和57年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。
「近鉄篇」第4弾は、奈良電気鉄道出身の小型車・中型車も活躍する京都線・奈良線・橿原線・田原本線・生駒線、貨物列車の運用が残る南大阪線・吉野線を中心に紹介。また鮮魚列車のほか、大阪線に残る電気機関車や、有蓋電動貨車・無蓋電動貨・荷物電車の姿が鮮やかによみがえる。(昭和37年~昭和58年撮影)
ナレーター:羽川英樹
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。近鉄篇第3弾は、参宮急行電鉄開業当時からの急行車2200系や、伊勢神宮の戦後初の式年遷宮に合わせて登場した特急車2250系など、かつての大阪線の名車たちの特集。名古屋線側でこれらの車両とともに活躍した元特急車6421系や、脇を固めた数々の一般形車両も紹介する。最大の見どころは、大阪線に最後まで残った単線区間の青山峠旧線の映像。周辺で複線化工事が進む中、10100系「ビスタカー」による名阪特急などが行き交う近鉄最大のボトルネックも、廃止を目前に哀愁の雪景色に包まれた。ナレーター:羽川英樹
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定価:
4,180円(税込)
価格:
3,000円(税込 3,300円)
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鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代~50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズの近鉄篇第2弾。昭和37年に私鉄初の修学旅行専用車でオール2階建ての20100系「あおぞら」が登場。貴重な試乗会の映像をはじめ、団体列車や臨時列車で活躍する姿を多数収録する。特急用車両として「スナックカー」12000系や、阪伊・名伊特急用「新スナックカー」12200系が登場。「新ビスタカー」10100系などと混結されるなど様々な運用を見せる。開業間もない鳥羽線や架け替え前の雲出川橋梁など単線区間の走行シーンも見逃せない。近鉄きってのローカル線で、昭和51年当時も伊賀電気鉄道時代からの生え抜きモニ5181形が活躍した伊賀線では、モ5000・ク5100形へ世代交代。伝説の初代「ビスタカー」10000系も昭和46年のお別れ運転を最後に引退する。(昭和37年~昭和59年撮影)
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