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「SL復活! C571よ永遠に」

動輪堂プロデューサー・宮地正幸のフリーディレクター時代の構成・演出担当作がNHKで再放送!



2005年11月から2006年5月にかけて行われた、「SLやまぐち号」の牽引機として知られるC57形1号機の全般検査を取材したNHKのドキュメンタリー番組「SL復活!C571よ永遠に」がBS プレミアムで2回にわたって再放送されます。

放映日時
10月5日(木)午前9時〜
10月6日(金)午前0時45分〜
(放映時間116分)

動輪堂のプロデューサー宮地正幸が、フリーのディレクター時代に全力で構成・演出を担当した渾身の作品です。





2005年秋、当時すでに車齢が70年に近づき、山口線では深刻な老朽化の問題に直面していたC571。山陽本線〜東海道本線を夜間にEF65形に牽引されて行われた無動力回送で梅小路運転区に到着し、全般検査が開始される。
解 体作業を経て、検査や部品の整備が始まると、検修スタッフたちは、台枠の亀裂、部品の不具合など数々の困難に直面する。中でも大阪の会社に修理を委託され たボイラは、至る所に目を覆いたくなるような傷みが生じていた。修理するにもそれぞれの部品の正確な設計図すらない。その都度現物合わせで図面を引き、手作業で部品を造り上げるなどして、C571を何とか元気な姿に復活させようと、関係者の努力が続いた。





数ヶ月にわたる修理を経て2006 年春、C571は再び組み立てられて、黒光りする美しい姿がよみがえった。梅小路の扇形車庫の中で再びボイラに火が入れられ、勢いよく蒸気を上げる。いよ いよ北陸本線で行われる本線試運転に臨む。そして、多くの人々の情熱と努力が実を結んで、C571は再び、山口線で力の限り汽笛を轟かせた。。。。




晩秋から春まで、数ヶ月にわたって、ヘルメットに繋ぎ姿で、梅小路や大阪のサッパボイラに通い続けて取材をした想い出深い作品です。取材のない日は日々進行する苦闘をどのように伝えようかと、パソコンに向かい続けました。本当にその日その日発生する問題に対して、手探りで答えを模索する現場の検修スタッフたちを、その生の姿を切り取ろうとカメラを回し続けたカメラマンをはじめとする素晴らしい撮影スタッフとともに追い続けた結果、いよいよ初めて扇形車庫を出る時に一発勝負で挑んだクレーン撮影の時など、思わず熱いものが込み上げたのは一度や二度ではありませんでした。素晴らしい経験をさせて頂いた作品でした。

ナレーターは、後に宮地がディレクターの一人として関わった「夢のSL記念館」や、動輪堂が製作協力した「東海道新幹線開業50年 まるごと新幹線」でキャスターを務めたNHKアナウンサーの別井敬之氏が担当。根っからの鉄ちゃんならではの熱い思いのこもったナレーションも、じっくりお楽しみ下さい。

製作・著作 NHK
製作協力 NHKエンタープライズ

NHK番組紹介ページ
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3599/2325205/index.html




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